ここのところ脳トレ兼ねて、音声配信を再開しているのですが、その内容を文字化してもいいのでは?と思い、文字化してみました。
音声収録したものはこちら↓から聞けます。
文字👀でも音声👂でもお好みの方でご覧ください。
興味のなかったはずのWBC
WBC盛り上がりましたね!
今回は、祝日の朝8時からだから見やすかったってのもありますよね。
私は野球とかスポーツ系基本的に興味ないんですが
父親が野球大好きで、朝から見てて
そこで「ああ、そうだったWBCだった」って思い出すっていう
のんびりモードでした(笑)
まあ、そのまま野球を見ることもなく、わんこの散歩へ行って庭の草花の世話をしてたらメキシコが3点入れてて、「ありゃりゃりゃー。でもまだここからだな」って思いつつ、それでもまだ見ることはなくて(笑)
作業しつつYahooを覗いたら8回裏で。
逆転しつつ、逆転されてて。
あと一回かー。いけるかんじもするかなー。どうかなー。
さすがにあと9回だけだからテレビ見るかー、と思って
テレビをつけたら表は終わってて、大谷がバッターボックスに入ってるとこだったんですよね。
あら。これは一番いいところでつけたのでは?と思ってみてたら、
初球で大谷が打って、ツーベース。
次、フォアボールで出塁。
そして村上が打って、逆転勝利!っていう「おおおお!」っていう流れを目撃できました(笑)
1塁の走者、代走だったんですね。
代走・周東、あんまり野球見ないからあれあれあれ?あれ?って私なってましたけど、めっちゃ早かったんですよね。
大谷が戻ってきたくらいかと思ってたから、みんな前に出てくるの早すぎない?って思ってたら1塁ランナーだったんですね。
村上の打球がどうなるかをカメラも追ってたから、ホームの方に戻ってきた時に走ってきたのは大谷だと思ってたんですよね🤣
まさかの周東でした。
けっきょく周東はどのペースでスタート切ったの?っていうのをテレビを見ててもわからなかったんですけど、Twitterでテスタさんがシェアしてくれててすっきりしました。
ほんと迷いなく走ってるんですね。
大谷がまだ村上の球の行方を見極めてる時に、思い切りよく走ってきてますもんね。
うひゃーすごいわ。
明日の決勝戦も楽しみですね。
まあ、今日と同じく通しては見ないと思うんですが(笑)
そんなことより速報の「岸田首相電撃ウクライナ入り」がマジでタイミング最悪でしたね(笑)
「余計なことするな」「野球見ろ」ってTwitterの人たちに言われてて、やっぱりな、と思いました(笑)
なんか微妙に人の神経を逆撫でするタイミングになにかするっていうのはキッシーはそういう星のもとに生まれてるんですかね。
というか、「極秘で行ってるんだから報道するな」って声を聞いて、たしかに。と思いましたね。
普通に命狙われますよね。日本の報道のせいで他国の大統領が狙われたりしたら大変なことになるのでは?
まあ、WBCで盛り上がってる裏で、緊急事態条項がどうたらとかも囁かれてますけども。
今日は春分の日。
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日ですからね。
自然を壊すようなこととか、
生物(人間も含む)を殺戮するような世の中には動いていってほしくないものですよね。
春分の日は自然をたたえ、生物を慈しむ日
そんな春分の日は、秋分の日と同様に、太陽が真東から出て、真西に沈み、昼と夜の時間がほぼ同じになり、春分の日を境に夏に向けて日中の時間が長くなっていきます。
暖かさを感じられる季節に、身の回りの自然と触れ合う時間をとろう、という願いが込められているのだそうですよ。
春分の日はご先祖さまを供養したり、お墓参りをしたりする日としても知られています。これは、春分の日が、お彼岸の中日にあたるからです。
うちもおととい、お墓参りに行ってきました。
お彼岸は春分の日や秋分の日を中日とした前後3日間、合計7日間のこと。仏教においてあの世とこの世がもっとも近づくと時期とされています。そのため、現代においてもこの期間にはお墓参りに行ったり、仏壇にお供えをしたりします。
それでは、なぜ春分の日は祝日となっているのかというと、古くから春分の日には「春季皇霊祭」、秋分の日には「秋季皇霊祭」という宮中祭祀が執りおこなわれてきたことに由来します。
歴代天皇・皇族を祭られる祖先祭である。天皇陛下は午前10時、皇霊殿にて、玉串を奉って拝礼ののちお告文(おつげぶみ)を奏上される。続いて皇后・皇嗣・同妃が順に玉串を奉って拝礼されることになっている。
なんでもかんでもTwitterで検索しててアレですが、河野大臣が「春季皇霊祭」が執り行われました。って報告してくれてたので、今年もWBCの裏で粛々と宮中祭祀が執り行われていたようです。
祝日についてぜんぜん知らないものですよねぇ。
2月11日の建国記念の日もなんでか知らないけど祝日だなぁ。って思ってるじゃないですか。
建国記念の日はこの国の原点。
日本書紀に「辛酉年春正月庚辰朔(かのと とりどし はるしょうがつ かのえ たつ ついたち)」に橿原(かしはら)の宮で神武天皇が即位し、「元年」としたという記述がされていて、明治維新直後の1873年(明治6年)に2月11日が「紀元節」として祝日に制定されました。2月11日である理由は、辛酉年春正月庚辰朔を現代のグレゴリオ暦で換算すると、紀元前660年2月11日となるためです。
紀元節として制定された祝日そのものは、第二次世界大戦敗戦後の1948年に、GHQの意向によって廃止されました。しかし、紀元節が廃止された後も、国民の間で紀元節の復活を求める声が高まり、国会においても審議が行われます。そして1966年(昭和41年)に、日本の建国を記念する日として、再び2月11日が「建国記念の日」として制定されました。
「建国記念日」って言わないのは、さすがに昔すぎてその日にちに確証がないかららしいかららしいですよ。「神話でしょ?」っていうことですよね。だから建国記念日って言い切らないで「建国記念の日」って「の」を入れているらしいです。
「の」にそんな曖昧さを表現する意味があるのかどうかはよくわからないですがね。そんな理由もあるらしいです。
季節の変わり目の自律神経に要注意
祝日のあれやこれやはともかく、一年の流れを1日に換算すると春分の日はだいたい「午前6時」。1日はこれからって感じですよね。
春はなにかと忙しくて、バタバタしますよね。
卒業式に入学式、転勤異動やなんやかんやで動きも活発になる時期です。
気温の変化も意外とこたえますよね。
暖かいかと思ったら寒かったり、寒いかなと思ったら暑かったり。
そんな時って自律神経に影響を及ぼしがちだそうです。
最近買ったこの本に書いてありました。
そんな不安定な時期なので、「眠れない」なんて人もいるかと思いますが、そういう時は体を揺らすといいような気がしています。
眠る前にゆらゆらと体を揺らして
緊張を解く。
緊張っていうと「私緊張なんてしてないよ」って思うかもしれませんが。
(何を隠そう私がそう思ってたんですがw)
「体がこわばっている」とか「緩めることができないでいる」っていう表現だとちょっと心当たりがあるような気がしてくるから不思議ですよね。
そういう体の過緊張を緩めて、深呼吸してエネルギーを整えていくっていうことを地道にしている今日この頃です。
なぞの動き。スワイショウ。
これが意外と脱力に効きます。
まあ一度見たら、あとは適当にブラブラ体を揺すりさえすればこの通りにやる必要はないと思っている人間なのですが・・・(笑)